ペタンクとボッチャの違いと歴史!投げ方&テクニックも

今日は南フランスのボール競技、ペタンクについてお話します!

日本人にとってはあまり馴染みのないペタンクというスポーツ、知らない方も多いのではないのでしょうか?

そんな方のためにそもそもペタンクとはなにか、同じくヨーロッパ発祥のボール投げ競技ボッチャとの違いから
ペタンクのヨーロッパでの深い歴史や投げ方、テクニックなどを順番に紹介していきます!

さっそくみていきましょう!

ペタンクとは?

ペタンク とは

ペタンク(pétanque)とはフランスの球技です!その名前は両足を揃えてという意味の南フランス・プロヴァンスの言葉『ピエ・タンケ』に由来しています。

コートに描いたサークルを基点として、木製のビュット(目標球のことです)に金属製のボールを投げて、相手より近づけることで得点を競うスポーツです。少しカーリングに似てるかもしれませんね。

ペタンクとボッチャの違い

ペタンク ボッチャ 違い

まずペタンクはフランス生まれなのに対して、ボッチャはイタリア生まれのスポーツです。

またペタンクは鉄球を投げるのに対して、ボッチャは革製のボールを使用します。ペタンクのボールの方が3倍ほど重い印象です。

競技の場所も違います。ペタンクは屋外でビーチや公園などで行われるのに対し、ボッチャは屋内のスポーツです。晴れの日はペタンク、雨の日はボッチャという感じでしょうか。

ペタンクの歴史

ペタンク 歴史

ペタンクなどのボール競技の歴史は非常に長いといえます。

大昔、人々は石などの物体を投げて狩猟をする力を身に付けました。それはサバイバルに必須の手段で、その為に力量、技術、体を伸ばすなどの身体能力が必要とされていました。

元々は狩猟をや身を守るのが目的だったこの投げるという動作が現在では、現代人のスポーツ「ぺタンク」として、広く親しまれているのです。

紀元前10世紀にボール競技が出来たと推定されています。狩猟の為だけに使っていた石を磨き、握ったり転がしたりする事を覚えたのです。

そしてその石への進化が、球形に磨かれた石を転がし、目標に近づけ、相手の近い球を弾き飛ばすというぺタンクに繋がっていったとされています。

ヨーロッパでは、シャルル5世の時代にボール競技禁止令というものが出されたそうです。ボール競技があまりにも盛んになりすぎたためですね。

またヨーロッパには「ボール投げに興じている暇があったら弓矢の訓練をしろ」という教えもあったとか。これらのエピソードがヨーロッパでは非常にボール競技が盛んであり、歴史が深いことをあらわしていますね。

ペタンクの投げ方&テクニック

ペタンク 投げ方 テクニック

ペタンクの投げ方としては、姿勢を低くして下から投げることです。ボッチャが投げ方が自由であるのに対してペタンクはしっかり決まっているんですね。鉄球ですから上から投げてしまっては非常に危険です。

次にペタンクに有効なテクニックを紹介します。それはずばり、メンタルコントロールです!ペタンクにおいては他のスポーツと同様にメンタルが非常に重要になってきます。

絶対に外せないペタンクのコツ(テクニック)は失敗しても強気で堂々とした態度でいることです。相手に自分の態度を見せつけるのです。これは他のスポーツにおいても同様になりますが、一投ごとに間があるペタンクでは特に重要なテクニックになってきます。

  

さああなたもボッチャを体験してみてください!新しい発見があるかもしれませんよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 匿名 より:

    手の腹を下にして投げるのか、手のひらを上にして、下から投げていいのですか?
    教えてください。永戸