ロキソニンを飲んで運動して大丈夫?食事や睡眠との関係も

こんにちは。本日は、ロキソニンと運動・食事・睡眠の関係について説明していきます。

痛み止めとしてよく使用されるロキソニン、その名前は誰もが知っているため国民的な薬といっても過言ではないかもしれません。しかし、ロキソニンを使用する時に正しく注意書きを読んでいるという方はあまりいないのでは?と思います。

そんなロキソニンについて正しい知識をもって頂きたいと思い、この記事を書きました!さっそく見ていきましょう!

ロキソニンを飲んで運動しても大丈夫?

ロキソニン 運動

痛み止めとして広く知られているロキソニン。マラソンランナーの間ではロキソニンを飲んでランニングする方が多くいるみたいです。ドーピング扱いされずに痛みを軽減して走ることができるからですね。

果たしてロキソニンを飲んで運動して大丈夫なのでしょうか?

実はリスクがあります。

ロキソニンを脱水症状時に服用していると腎臓に大きな負担を与えることになり、深刻な腎臓障害に繋がるケースがあります。ですので、医師の指示を仰いで正しく服用することが求められます。非常に危険ですからね。

ロキソニンを飲んで運動を続けることは、体からの危険信号を無視して運動を継続することになります。それは非常に危険なこと(なんども言いますが)ですし、そもそもスポーツの精神や精神とマッチしてないのではないかとの意見も聞かれます。

またロキソニンを使用すると、筋肉痛の回復を遅らせてしまいます。ロキソニンは鎮痛・消炎の効能がありますが、筋肉痛を解決するわけでも、破壊された筋肉を修復するわけでもないです。一時的な痛み止めに過ぎないことに留意してください。

ロキソニンと食事の関係

ロキソニン 食事

ロキソニンの服用前にはしっかりと食事をとることが必要です。必ず食後30分以内にロキソニンを服用するようにしてください。

胃の中になにも入っていない状態でロキソニンを服用すると、吐き気や胃痛などの副作用が起こってしまうからです。

どうしても食事が用意できないというときはコップ一杯程度のお湯を飲むことが代替策としてあるようですが、これはあくまでも妥協案なのでオススメはできません。

ロキソニンと睡眠について

ロキソニン 睡眠

最後にロキソニンと睡眠の関係について説明します。

ロキソニン自体には睡眠を誘発する成分は入っていません。しかし、ロキソニンを飲んだらなんだか眠くなってしまった・・・という方も多くいらっしゃいます。

それはロキソニンには体の覚醒を阻害する作用があるためです。

ロキソニンは鎮痛のためにヒスタミンの働きを妨げます。ヒスタミンは痛みの原因となっている物質ですが、身体を覚醒させる作用もあります。その働きが阻害されるために結果として眠くなりやすくなってしまうというわけですね。

  

今日は痛み止めの代表薬であるロキソニンと運動、食事、睡眠の関係について説明いたしました。これらの情報を正しく理解して、健康に危険を及ぼすリスクをなくしていただければと思います。

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