エシカルブーム!エコやフェアトレードとの違いやスタバの事例

最近エシカルという言葉をよく聞きます。ちまたでブームになっていますよね。

エシカルのもともとの意味は「倫理的な」「道徳的な」というもの。その考え方が次第にビジネスの世界に取り入れられてきています。

今日はエシカルをテーマにその意味やエコやフェアトレードの違い、スタバのエシカルな取り組み等を紹介していきます。

エシカルブーム到来!

エシカル ブーム

最近ブームのエシカル。「倫理的な」「道徳的な」という意味の英語です。それがファッションや消費活動などに取り入れられて、エシカルファッションやエシカル消費といった言葉ができています。

エシカルな考え方とは、倫理的な配慮をした、つまり目先の利益だけを追わない活動をしていこうというものです。最近はそれが様々な業界やジャンルでムーブメントになっているのです。

もっと具体的にいうと、ものが生産されるまでのストーリーやその過程の労働環境などに潜む社会問題を考慮してビジネスを継続させていくということです。オカネだけではなく人や環境も尊重していこうということですね。

エコとの違い

エシカル エコ 違い

一見、エコとエシカルを混同してしまいそうですが、実はそこには大きな差があります。エコは環境問題に焦点を置いたものです。それに対して、エシカルは環境問題含めて全ての社会問題を考慮していくことを指します。それは生産者のことも含めてです。

エコ活動はエシカル活動に含まれます。ただ、環境に配慮しているだけではエシカルな活動とは言えないかもしれません。環境に配慮した商品を作るために、生産者の負担が大きくなっている可能性がありますからね。

しかし、そんなことを言っていてはキリがないのも事実です。エシカルな活動とは非常に複雑なものです。
まずは気付いたことからどんどん行動していくことが大事です。世界がその姿勢をリスペクトしあっているからこそ、今エシカルブームが到来しているのです。

フェアトレード

エシカル スタバ フェアトレード

フェアトレードとはなんでしょう?それは発展途上国の生産物(製品や作物)を適正な価格で取引することです。それにより、生産者は継続的な活動ができるようになります。

フェアトレードは1960年代からヨーロッパで起こった運動で、国際協力の手段の1つです。まさにエシカル活動の典型的な例と言えるでしょう。

スタバのエシカル活動

スターバックス

世界中で有名なスターバックスコーヒーはEthical Sourcing(倫理的な調達)というものを掲げており、様々なエシカル活動を行なっています。

例えば、コーヒー生産地に対して、ファーマーサポートセンターの設置社会開発プログラムの支援などを行なっています。

また、店舗では毎月20日にエシカルなコーヒーの日というキャンペーンをやっています。コーヒーを飲む人に、生産地との繋がりを感じてもらう機会を作るという取り組みです。

こうした活動から、スターバックスはエシカルな企業の典型例であると言えますね。世界中から非常に愛されているのも納得です。

  

どうでしたでしょうか。みなさんもこれを機にエシカルというワードについて考えてみられてもいいかもしれませんね。

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